医療事務の基礎知識を証明できる資格
医療事務の資格は、国が定める資格ではなく、民間機関が定める民間資格です。そのため、さまざまな種類にわかれており、主な資格でも30種類くらいはあります。
その中でも、まず初心者がクリアすべき試験が、医療事務技能審査試験です。医療事務技能審査試験は、医療事務として基礎中の基礎となる試験。この試験に合格すれば、医療事務として働くにあたって最低限必要な知識やスキルを持っていることを証明できます。具体的には、診療報酬の請求事務業務や窓口業務、カルテ管理などです。
そして医療事務技能審査試験に合格すれば、診療報酬の請求事務業務や窓口業務、カルテ管理といった基礎的な業務をこなすために必要な知識を持っていることを証明できる「メディカルクラーク」という称号が与えられます。
「メディカルクラーク」の称号がなければ、受けることのできない試験もあります。採用試験を受ける際の合否を左右するポイントにもなるでしょう。本当に最初におさえておくべき試験ですね。